通勤快速PCX150の紹介
BMW F800ST(八兵衛)が、来るまでメインで乗っていた、PCX150。
八兵衛が来てから、遠出することもなく、今は、主に通勤と訪問看護の仕事で、京都市内を走っています。
以前は、タンデム高速ツーリングで淡路島に行ったり、フェリーで阿蘇ツーリング楽しんだりしましたが、八兵衛に乗るようになって高速道路は走らなくなりました。

京都市内でも圧倒的な人気で、堀川通りの通勤時の信号待ちのバイクが全て新旧PCXだったりします。
150ccと言うのは珍しく、同じPCX乗りの方からも白ナンバーなので、排気量、何ccですか?とよく聞かられたり、高速SAなどでは、一瞬ギョッとされた125ccユーザーさんから良く声掛けられました。

はっきり言って、高速走行は、何とか左車線を走れるレベル。最高速度はメーター読みで110km/hで、GPS速度計では104km/hだったと思います。追い越しはなかなか、大変でした。
通勤快速仕様にするため、ヨシムラのサイクロンマフラーと、ベリアルの駆動チューン行ってます。
特にベリアルの駆動チューンは、強化ベルト、強化クラッチ、センタースプリング(7%アップ)、ハイパープーリーなど、フルキットで組んでいます。
PCX150は、出足はノーマルでは125ccと殆ど大差なくて、有料道路や自動車専用バイパスに乗れるアドバンテージがある位です。
2りんかんで、ベリアルのキャンペーンやっていて、工賃無料、部品10%オフの特典で思い切って組んでもらいました。レビューとしては、タイヤが数転がりする間、クラッチが滑っている様な違和感ありましたが、40km/h超えてからの加速がハンパなく速くなっており、同じPCX同士のシグナルグランプリでは、無敵です。
気になる最高速度も第2東名、新静岡ー森掛川間の120km/h区間、メーター読みで125km/h、GPS速度計では118km/hとアップ。レブリミットにはまだ達していないので、もう少し煮詰めればアップするはずですが、125ccの車体と共用なので、これ以上は僕には必要なく、追い越しが楽にできる様になったのが収穫です。
組んでから3年ほど経過しましたが、全くトラブル無しで、ベリアルはおすすめですよ。
八兵衛が来てから、遠出することもなく、今は、主に通勤と訪問看護の仕事で、京都市内を走っています。
以前は、タンデム高速ツーリングで淡路島に行ったり、フェリーで阿蘇ツーリング楽しんだりしましたが、八兵衛に乗るようになって高速道路は走らなくなりました。

京都市内でも圧倒的な人気で、堀川通りの通勤時の信号待ちのバイクが全て新旧PCXだったりします。
150ccと言うのは珍しく、同じPCX乗りの方からも白ナンバーなので、排気量、何ccですか?とよく聞かられたり、高速SAなどでは、一瞬ギョッとされた125ccユーザーさんから良く声掛けられました。

はっきり言って、高速走行は、何とか左車線を走れるレベル。最高速度はメーター読みで110km/hで、GPS速度計では104km/hだったと思います。追い越しはなかなか、大変でした。
通勤快速仕様にするため、ヨシムラのサイクロンマフラーと、ベリアルの駆動チューン行ってます。
特にベリアルの駆動チューンは、強化ベルト、強化クラッチ、センタースプリング(7%アップ)、ハイパープーリーなど、フルキットで組んでいます。
PCX150は、出足はノーマルでは125ccと殆ど大差なくて、有料道路や自動車専用バイパスに乗れるアドバンテージがある位です。
2りんかんで、ベリアルのキャンペーンやっていて、工賃無料、部品10%オフの特典で思い切って組んでもらいました。レビューとしては、タイヤが数転がりする間、クラッチが滑っている様な違和感ありましたが、40km/h超えてからの加速がハンパなく速くなっており、同じPCX同士のシグナルグランプリでは、無敵です。
気になる最高速度も第2東名、新静岡ー森掛川間の120km/h区間、メーター読みで125km/h、GPS速度計では118km/hとアップ。レブリミットにはまだ達していないので、もう少し煮詰めればアップするはずですが、125ccの車体と共用なので、これ以上は僕には必要なく、追い越しが楽にできる様になったのが収穫です。
組んでから3年ほど経過しましたが、全くトラブル無しで、ベリアルはおすすめですよ。